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執筆者の写真晴行 宮川

後輩たちの憧れ インドネシア人介護福祉士 猛勉強…技能実習生から全国初の合格 次の目標は「ケアマネジャー」


海外の方の仕事への情熱が凄いです。



長野県小諸市の施設で働くインドネシア出身の女性が2022年、全国で初めて技能実習生から介護福祉士に合格した一人となりました。


介護の現場ではますます、デウィさんのような外国人の力が必要とされています。 要介護の認定者数は増加の一途。全国で2019年度末は669万人でしたが、2022年11月末には698万人に。県内も11万2000人から11万4000人に増えています。 それに伴い介護職員の需要も増え、2019年度の職員数は県内で3万7000人でしたが、2025年度には4万1000人が必要と推計されています。

県内の介護職員数は2025年度に4万1000人必要と推計 賃金の問題に加え少子化もあって日本人の担い手が増える見通しは立たず、外国人の力が必要となっています。


女性の働きぶりと外国人の力を必要とする介護の実情をお伝えします。


こちらお記事をご覧ください。


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